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2012-02-13

【僧帽弁逸脱症】初、循環器科受診

2010年12月22日
南部病院 循環器科を受診。

南部病院に来るのは2回目。
前回は心エコー検査のみだったので診察を受けるのは初めてです。
循環器科の待合で待たれてる方々はお年寄りばかりでした。


順番が回ってきて、診察室に入り診察を受けると・・・

先生は高圧的な人で私の苦手なタイプでした。。


「前回受けた心エコー検査の画像診断したの僕だから覚えてるけど、
相当悪いから直ぐに専門医に診せるべきだって報告書書いたけど
そのことさつき台診療所の先生から聞いた?え?聞いてないの?」

紹介状を読みながら・・・

「え?前のBNPの値が111.6!?
脅かすわけじゃないけど相当悪いよ!
何歳?31か・・・。手術するには早いんだよなぁ。
今から人工弁にしても人工弁も耐久性があってずっとはもたないの。
どうしよっかなぁ。とりあえず、24時間ホルター心電図と心エコー検査を受けようか。」


・・・と言うことで今後の予定が決まりました。

1月4日 24時間ホルター心電図の装置を装着
1月5日 装置を外してから心エコー検査を受ける
1月17日 検査結果を聞く


この日、生きてた中で一番のショックを受けました。

「脅かすわけじゃないけど相当悪いよ!」

ずっとこの言葉が頭の中響いてた。。


他にも何か説明があったかもしれないけど覚えてない。
診察が終わって、看護師さんから次回のことについて
説明を受けましたが全然頭に入りませんでした。
帰り道もボーっとしながらバス乗って、トボトボ歩いてたことは覚えてます。

この日に胸部X線検査と血液検査を受けましたが
診察の前だったか後だったかも思い出せない。



■ 医療費:

初・再診料810円 
検査料 2,640円
画像診断料861円
保険診療点数1,437点
請求金額4,310円 

※負担率は30%で、請求金額は保険適用後の金額です。



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